鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
そんな折、舞い込んできたのが川内原発20年延長運転の許可申請でした。いつなのか覚悟はしていたつもりでしたが、特別点検が終わったからと、分科会の意見もまとまらないうちに申請というのは想定外でした。 そこで、早速ですが、川内原発20年延長運転について、以下お尋ねしてまいります。 そもそも原子炉の運転期間が原則40年とされた理由、その背景。
そんな折、舞い込んできたのが川内原発20年延長運転の許可申請でした。いつなのか覚悟はしていたつもりでしたが、特別点検が終わったからと、分科会の意見もまとまらないうちに申請というのは想定外でした。 そこで、早速ですが、川内原発20年延長運転について、以下お尋ねしてまいります。 そもそも原子炉の運転期間が原則40年とされた理由、その背景。
また、委託先の民間事業者では、運転士不足によって大幅な減便を余儀なくされる事態に直面しており、経営を最優先することによる運転士の労働条件の悪化が減便をもたらすといった悪循環をなくす必要があることから、管理の受委託を見直し、直営に戻すべきであること。
また、巡回バスについては、週のうち2回の運行経路が多く、利用できる日が限定され、運転免許証返納者や交通弱者にとっては、突発的事由により移動するためにはタクシーの利用しかありません。しかし、蒲生地区にはタクシーの営業所がありません。タクシーの営業所は、加治木・姶良地区にあり、配車拠点が遠隔で、回送距離が長いため予約が取りづらい状況であり、移動手段に不便を強いられているところであります。
また、同カードの利活用について、国においては、健康保険証や運転免許証とのひもづけ等を検討しているところであり、本市においても独自の利活用を模索する必要があることから、実証実験を行っていきたいと考えているということであります。
○議長(小山田邦弘君) 日程第19、陳情第6号 川内原発の20年延長運転期間に関する陳情書を議題とします。 本件について、総務常任委員長の報告を求めます。 ◎総務常任委員長(新福愛子君) 登 壇 ただいま議題となりました陳情第6号 川内原発の20年延長運転期間に関する陳情書について、総務常任委員会における審査の経過と結果について報告します。
車を運転しない人にとっては必要不可欠な移動手段となっており、とてもありがたい事業だと考えています。そもそもコミュニティバスは運賃収入のみでの採算確保を前提とせず、高齢者の外出手段の提供など政策目的の達成のために運行されるものです。
また、そのための駐車場の立地でございますけれども、今すぐということではございませんので、自動運転の普及等を勘案いたしますと隣接や近隣立地にこだわる必要で渋滞の激化をさせない、激化することがないような選択が賢明ではないかと考えますが、いかがでしょうか。お考えをお示しください。 以上、答弁願います。
原子炉の運転期間につきましては、福島第一原発事故後の法改正により使用年数の経過に従って経年劣化等により増大する安全性のリスクを低減するため原則40年とされたことなどから、40年が望ましいと考えております。
本稼働から8月までの運転実績につきましては、焼却量3万9,296トン、発電量2,229万1,260キロワットアワー、バイオガス発生量714トンで、焼却量、バイオガス発生量はおおむね計画どおりとなっており、発電量は計画を上回っているところでございます。 本稼働からのCO2削減量は高効率発電約6千トン、バイオガス約1千トンで合計約7千トンの削減効果があったものと考えております。
│├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│20│陳 情│姶良市への新設特別支援学校設置に関する陳情書 │文教厚生常任││ │第 5号│ │委員会へ付託│├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│21│陳 情│川内原発の20年延長運転期間
また、中小企業者等の経営を下支えするため、国と協調した雇用維持支援金や県と連携した時短要請協力金に加え、家賃支援金、タクシー事業者及び自動車運転代行業者支援金を給付しました。 さらに、地域における消費の喚起・下支えを行うため、市内飲食店の利用に対しプレミアムポイントを付与したほか、中小企業者等が行うECサイト・ホームページの立ち上げ等に対し助成しました。
大型車の方々はもう結局、運転席にぶつかるもんですから大回りしてくるんですよ。 これは全国のテレビでも出ていますが、珍百景、これは出せますよ。これを見てください。竹が落ちているのに、真ん中から山芋のつるが落ちてくる、道路に近い、もう届くほどです。これがあるということは、車は通っていないということなんですよ。通る状態ではないですよ、これは。西浦から小川内に出る松原線です、これは。2車線ですよ。
それで、現在はこのLoGoフォームというのはもう既に4月から活用されているということをお聞きしまして、現在は市民向けに対して健診等の予約ですか、それも行っていらっしゃって、それで職員向けには、管理職の特別研修日程や運転免許証及び車検の有効期間確認業務などを行っているという報告がありました。
年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定歳入歳出決算認定について議案第67号 令和3年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について議案第68号 令和3年度姶良市水道事業会計決算認定について議案第69号 令和3年度姶良市下水道事業会計決算認定について議案第70号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第8号)陳情第 5号 姶良市への新設特別支援学校設置に関する陳情書陳情第 6号 川内原発の20年延長運転期間
川内原子力発電所1号機は令和6年7月に、2号機は7年11月に40年の運転期限を迎えます。 川内原子力発電所の最長20年の運転延長には、九州電力が特別点検結果、高経年化技術評価、運転延長に対する施設管理方針の3点を添えて原子力規制委員会に延長申請をし、認可の判断を得る必要があります。
また課題としましては、運行地域の拡大にあたり、運転事業者においての慢性的な乗務員不足や関係機関への許認可の問題などが考えられます。 2点目のご質問にお答えします。 北山地区においては、運行されていた自主運行路線が本年3月末をもって廃止されたことに伴い、4月から予約型乗合タクシーの運行を開始し、5月末現在で延べ182人が利用されております。
第3に、車を運転していて路面標示が消えて危ない道路が目立ちます。交通安全上、できるだけ早く路面標示の引き直しをしていただきたいと思う一人です。路面標示の点検、引き直しに対する見解をお聞かせください。 答弁を願います。
一方で、5月31日、北海道電力泊原発1、2、3号機で事故が起こった場合、生命や身体の安全性が脅かされるとし、周辺住民が運転差止めを求めた訴訟では、差止め判決が札幌地裁において出されました。福島原発での事故後の運転差止め判決は、大井原発の3、4号機、東海第二原発の運転を認めない判決に続き3例目となるもので、私どもとしましては画期的なものとして受け止めています。 そこで伺います。
1点目、これまで市民サービスや運転手の処遇の低下につながる懸念があると指摘してきた管理の受委託が令和4年度に更新され、継続されること。 2点目、令和4年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響での利用者の激減による抜本的な経営の見直しが行われる予定であり、22路線、838本のうち5路線51本が減便、職員も約70人を削減する方向性が含まれた予算であること。
本件に関する事故は、令和3年9月2日に発生したもので、本市職員が公用車を運転し、市道左方向より直進してきた相手方車両の側面に衝突したことにより、2人の方を負傷させ、うち同乗者の治療等に要したものであります。 なお、本件にかかる運転手の人身損害及び車両損害の賠償額の決定及び和解につきましては、専決の上、これまでの議会に報告しております。